今日は、千鳥ヶ淵にお花見にいってきましたｗ

皇居の周りをぐるって回れなかったけどｗｗ

適当に歩いてきたよーｗ

とりあえずねｗ　服装はこんな感じｗ

下にはいている物は、なんと、スカート！！

女の人なら知ってるかな？　ジルサンダーっていうブラウンドだぉーｗ

女物のお店に入るの恥ずかしいからネットで買ったんだけど、ちっとサイズ大きくてぶかぶかだけどｗ
 

おっと、この格好ではまだ出かけないよん。上に、ラフシモンズのコート着てお出かけｗ

いつもは、B系の服だけど今日はフォーマルにｗ

だって、新学期じゃんｗ　スーツの人多そうだったしｗ　日本武道館付近だったから。

日本武道館っていったら、入学式やら入社式やらいろいろと行事を行うところだしｗ

んでんで、集合場所に30分以上前につくボク。

誰もいない・・・・

場所取りのシートがあるけど、先に来た人が何か買い出しにでも行ったのかなｗ

周り、まだ、誰もいなかったし、ボク膝が悪いからあぐらってあんまできなくてｗ

だから、誰かが来るまで近くの石に腰掛けてたｗｗｗ

そん時に、隠し撮りされた写真がこれｗ（最近のカメラすごいね40倍のズームだってこれ。ぼけてない。すごい）

普通に気付かなくて、あとでこの写真見せられてびっくりしちゃったよ。

友達が写真送ってくれたけど、あまりにも寂しそうだから自分でセピア色に加工しておきました（

まぁ、そんなこんなで始まったお花見！

東京はあいにく晴れちょい曇り！　まぁ、熱すぎず寒すぎずってところ。

だから、お酒とかがちょいちょい進むｗ

コンロとか持参して、その場でラーメン作って落ちてきた桜が入ったりｗ

まぁ、いろいろ楽しかったなーｗ

それとｗｗｗ

千鳥ヶ淵の近くに、ぺこちゃん焼きってのがあって、友達が買ってきたんだけど、こんなのｗ

か、、、、かわいくねぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

これ、ペコちゃんじゃないよｗｗ　誰だ作ったやつ！？

でも、昔はこれ買うのに数時間かかったんだよね。

今では結構入手が簡単になったけど（昔、フジヤで混入事件があったから）

あ、あと、桜たくさんとったんだけど、なんか晴れなのか曇りなのか微妙な天気だったから、上手く取れなかった；；

人もたくさんいてそれどころじゃなかったって言うのもあるけどｗ

だから、まぁ、花関連でこれ＞＜

く、、、、くらいな・・・・・ｗｗｗ

自分で感想出しちゃったよ！！ｗｗ

でも、まぁ、唯一立ち止まって撮れた花がこんな感じだから、桜の方は察してください~(=ρｪ；)ｳｩ･･

まぁ、ちっと酔ってたからっていうのもあるけど（（（（（（（（（（（（（（（

一人の女の子が、酔ったのかよってないのか、わらないけど、膝でよしよししてたら、また隠し撮りされた

あ、前の写真で気付いたかな？　今日のボクはサングラスなのですよーｗ

それにしても、女の子酔ってるとか言ってまったくぶれてないってね。

世界って不思議だね＾＾

これは、ボクのカメラで撮ったんですけどモノクロなのは、桜撮るときにちょっとモノクロ設定してそのままだったっていうね。

ああ、スカートはいて言ったボクは、今日のファッションVIPとして、「スカートマン」っていうあだ名が付けられました。次から絶対にはいていってやるものか（

まぁ、終始わいわいやっていたお花見ですが

写真が酷すぎるので、数日前ボクが撮った写真の中で、かなり気に入っている風景の写真を貼って終わりたいと思います。

どんなに、災害があったとしても　どんなに放射能がばらまかれても

ボクの窓から見える風景は、今日も綺麗です。

最近の週末は、上野にいったり渋谷にいったり、クラブに行ったり。 

いろんなところをぶらぶらしているよｗ

最近、周りはモンハンなどやっていて、週末とかはそのモンハンのゲームクラブに行ってる人が多いけど、ゲームはあまりスキーじゃないボクには無関係ですし、何より持ってないしｗ　買う気もないし。

まぁ、そんな訳でそこらへんぶらぶらしていますｗ

今週は、3連休っていうこともあって、栃木の友達の所まで遊びに行ってましたｗ

5人くらいでずっとワイワイやって、ボクがスパゲティとか野菜炒め作ったり、その横でみんなお酒飲んだりつまみ食いしたり（笑

そうそう、栃木行ったついでに、みんなで日光に温泉入りに行きましたｗ

スキーを本当はみんなしたかったんだけど、急な提案（ボクが急に言いだした（笑））だったから、とりあえず温泉だけ入って帰ってきたりｗ

でも、日光の山頂の方は、すっごく吹雪いていてまともに前が見えなくて、わーｗ　きゃーｗ　とかいいながら遊んでましたｗ

冬の露天風呂とか始めて入ったのですけど、いいですね。

頭が冷えていても身体は温かくて、かなり長く入っていられました。何より、のんびりとできてきもちよかったー。

あ、あとお酒。。。ボク以外みんな酒豪でｗ

ビールとか、、、あんな美味しいもの始めて飲んだなぁ。名前覚えてないけど。

ジンも、6種類くらいあって、その後の2種類が美味しかったり。名前覚えてないけど。

その他にも、台湾の麦茶のお酒とか。。。。なんかいろいろｗｗ

まぁ、先週の渋谷も面白いこと会ったり、先々週の上野もまたいい発見ができました。

リアルのことは書き出すときりがないから、あんま書きたくないけど（ダルイって意味で）、まぁ、たまにはいいかな。

（今日の日記も短いけど、なんかいつも以上に日常を書くのはしんどいｗ　あ、体力たくさん使ってるからかな。）

o(*'～'*)o~♪オヤスミ

どこから話せばいいのか。

このように始まる小説や物語、童話などは多々あると思いますが、実際には、どこからという時点ですでにお話しは始まっています。

かみ砕いて言えば、すでにそこに文字が存在しているからです。

何も語らずに終わるものは、白紙で終わるのです。

かみ砕いて言えば、初めからそれは終わっているのです。

人々は、いつも終わりに向かって突き進み生きていくものだと、ボクは思っています。

もっと、言いますと、この宇宙どこに住んでいるものでも終わりに向かって進んでいるのです。

終わり続ける物語、終わり続ける人生、終わり続ける人間関係。

極端な話、この世界に始まりなどはないのです。

すべては終わっているのですね。

何故、そのような考え方になるのか。

それでは逆にお聞きしたいです。いつ、始まっているのでしょうか？

これについて、ボクは数学的見解から一つの事でしか証明ができません。

数学において、微少のものは無視できる、またはみないものとしていい。

これは微分積分学の時に学ぶことなので文系の方も高校１年か2年の時は聞いたことがあるはずです。

知らない人は、そうなんだと理解して下さい。

さて、つまりは、始まりというものがとてつもなく小さい存在ならば、その物事は初めから全てにおいて終わっているのです。
 

なので、ここで一つの提起します。

これからは、全てが終わる物語です。

さぁ、提起いたしました。それでは、みなさんはどのような答えを心に宿すのでしょう。
 

話は戻りまして、言葉についてですか。

昔のことは忘れました。いい例がありません。

なので、今一番、ボクにとって身近な例をいいながら言葉について話していきましょう。

ボクにとって、言葉を発するときなど、曖昧または本来の言葉の意味とはまったく違う言葉を使われると、イラっとします。

トリックスターで、ボクが知人友人などに言われてイラっときている、言葉を列挙いたしましょう。

テンタライオン　→　ボンテライオン・ブタ

クイーンオディニア　→　ババァ

ブラッド伯爵　→　はくさい

トムベス　→　ブタ

シーシャーク　→　子爵

ケイオス　→　K♂

安眠マスク　→　枝豆

などなど。他にもたくさんありますが、例は最低でも２つ。よくて３つあげればいいので、これだけあげればいいでしょう。

正直、２チャンネルなどでもあげたいものはたくさんありますが。まぁ、いいです。

さて、ボクが何故、イラっとくるのか。

それは、言葉の意味が分からないからということ他なりません。

言葉というのには力があります。

その本質を逸した言葉は下品なのです。

上記の言葉の例を見てみます。

テンタライオン　→　ボンテライオン・ブタ

意味が分かりません。

変換するのは勝手ですが、それは万人に知られているような言葉ではない。

本人が、勝手にその物体の印章で、勝手に名前をつけているにすぎない。

勝手に名前をつけたなら、それを相手に話すときには、まず「自分は、これこれを、こう呼んでいると」ハッキリと言わなくてはいけない。これはボクの中で義務だと思っています。

何故なら、聞いている方が疲れるからです。

意味不明なことを人は聞きたくありません。基本的に。

ちなみに、ボクは本来の名前から逸脱しすぎている言葉を聞いた瞬間に、その人の話を聞きたくなくなって、すごい勢いで聞き流しています。

たぶん、その人とその時話したことは９割覚えてないでしょう。

というか、個性を出すためなどのだけために、言葉を無理やりにねじ曲げている人を見るだけで嫌気がさします。

生理的に受け付けません。これは、ボクが数学が好きで、数学というのは言葉を明確にしなくてはいけないということを長年やってきたからかもしれませんが、言葉を曖昧にしたり、辺にねじ曲げたりする人はあまり好きではありません。

数学で　～～～かもしれない　なんて馬鹿げた記述なんて見たことないでしょう。
 

と、少し個人的な事情が入りましたが、言葉というのは、その名前の呼び方が本来の呼び方と違う呼び方であるなら、万人に知れ渡っていなくてはいけないのです。

例えば、自分のニックネームが、ある日突然変なものにされるとします。

それは、もちろん周りも知りません。発言した人しか知らないものとします。

だとしたらどうでしょう。その言葉が、この世界から浮いている。そんな感じにはならないでしょうか。

疎外感とでもいうのでしょうか。

ボクは、それがとても嫌なのです。

もっといえば、それが普通だと思い、自分も使って、まったく知られていなかった言葉だとしたらとてもいい恥さらしです。

言葉とはいつだって正確であるべき存在です。

そうでないのなら、この世の中にはブログや小説などは存在しなくなっていしまう。

ある一定の言葉のルールが消えてしまったら、それはもう言葉ではなく、ただの記号となってしまうのだから。